ドラマ雪女と蟹を食う濡れ場ベッドシーンの動画紹介!何話でする?

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7月にスタートしたジャニーズWESTの重岡大毅(しげおかだいき)さん主演の「雪女と蟹を食う」が話題になっています。

そんな「雪女と蟹を食う」ですが、見どころの1つに濡れ場があります。

キスシーン、ベッドシーンなどのラブシーンをドキドキしながら観ている方は多いのではないでしょうか?

そこで今回は「雪女と蟹を食う」の濡れ場はある?ない?を徹底的に調べてみます。

ドラマ雪女と蟹を食うの濡れ場ベッドシーン&キスシーンの動画紹介

「雪女と蟹を食う」の濡れ場ベッド&キスシーンの動画を紹介します。

「雪女と蟹を食う」あらすじ

人生に絶望し自殺を図るもなかなか実行できない。

ふと見たテレビを見て北海道で蟹を食べてから死のうと決めるものの資金がない。

そこで考えたのが強盗。

図書館で偶然見つけた裕福そうな女性を尾行し家まで着いていく。

そして襲い掛かるもその女性に「乱暴さえしなければお金も性欲も満たしてあげます」と言われ・・・

という内容です。

この内容でラブシーンはないはずがない、と思いました。

ドラマの濡れ場ベッドシーン&キスシーンの動画1話

ドラマの濡れ場ベッドシーン&キスシーンの動画1話を調べてみました。

第1話の最初のラブシーンは重岡大毅さんが入山法子さんに誘われるシーンでした。

寝室で入山法子さんが突然脱ぎだし焦るものの、キスをされて「どうせ死ぬなら」と最後までしてました。

重岡大毅さんがキスをされて盛り上がっていく感じがリアルで、見ていた方もドキドキしたのではないでしょうか。

その後、入山法子さんの提案で二人で北海道に蟹を食べに行く事になりました。

そして夜、ホテルにバスローブ姿でお酒を飲み、壁際でのキスシーンから始まり濃厚な絡みへ・・・といったシーンがありました。

入山法子さんのバスローブの紐を解いて、重岡大毅さんもバスローブを脱ぎ背中を見せた瞬間は息を飲むほど生々しいリアルさがありました。

入山法子さんの肌と鎖骨が綺麗だなって思った方もいたのではないでしょうか。

原作と同じく、お酒を飲んだせいで最後までできませんでしたが、吐息と足元で情事を表現していました。

こういう表現は二人が今何をしているのかという想像を掻き立てられるので見ていて面白いと思います。

ドラマの濡れ場ベッドシーン&キスシーンの動画2話

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2話のラブシーンでは入山法子さん演じる彩女が重岡大毅さん演じる北に日本酒を口移しするシーンがとても話題になっていましたね。

そして前回に引き続き、ベッドシーンもありました。

中善寺湖に寄った夜、生きていることに疲れ切った北はたばこを吸いつつそこで死のうかという考えが頭をよぎります。

彩女がそのことに気づき同じように吸ったたばこに北が嫉妬、彩女の唇をなぞり、濃厚なキスをします。

そしてベッドへ…

死ぬはずだったのに目の前の彩女に対する執着が生まれ、北の葛藤がうまく表現されています。

そして彩女の「優しい」ということばに濡れ場のムードがいっそう伝わってきたのではないでしょうか。

日光を離れる前に土産屋で買ったガラス細工で晩酌の日本酒を口にふくむ彩女。

日本酒が得意ではない北に、日本酒が好きな彩女は口からじかに北へ、そして北からも彩女へお返し…

そのあとに二人はまた抱き合うのでした。

今回は「死ねばむなしい想いをしなくてすむ」という感情と「死しか残されていない自分なのに彩女を返したくない」という考えで葛藤する北に切なく感じた方も多かったのではないでしょうか。

葛藤から生みだされる濃厚な濡れ場…今後の北の葛藤によってどのようなシーンになっていくのか注目ですね。

ドラマの濡れ場ベッドシーン&キスシーンの動画3話

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第3話はベッドシーンもキスシーンも盛りだくさんの前回第2回と違って、ベッドシーンがありませんでした。

ただ、視聴者の皆さんには、ベッドシーンがないにもかかわらず入山法子さん演じる彩女が妖艶だといった意見も見られました。

彩女が色っぽく映ったのは、今回で明らかになる彩女が重岡大毅さん演じる北と一緒に蟹を食べにきた理由が彩女のはかなさを引き立てたからかもしれませんね。

とはいっても、やはりキスシーンはありました。

体調をやわらげるために「欲しいものはないですか?」と聞く北にキスをねだる彩女。

持病が移るかもしれないと彩女に言われながらも北は深くしてしまったためその後は続きませんでした。

お守り代わりの結婚指輪を外して抱きしめて欲しいとここでも北にねだる彩女。

この場面、意味深ですよね。

北がお守りとでもいうのでしょうか。

そして、帰ってこない夫を孤独の中で待っていた彩女につぐなう気持ちで、咳をしてまでも求める彩女のキスを再び受け入れます。

体も求める彩女を自暴自棄だと自分の姿に重ねる北。

今回は彩女も死ぬつもりだったとわかり、抱きしめる腕に力がこもっていました。

すでにラブシーンが濃厚に展開されていますが、二人の関係がこれ以上熱くなることはあるのでしょうか。

ドラマの濡れ場ベッドシーン&キスシーンの動画4話

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第4話のラブシーンの盛り上がりは、なんといっても重岡大毅さん演じる北と入山法子さん演じる彩女がお互いに素直な気持ちを伝えあったシーンでしょう。

北海道へ向かうために乗り込んだフェリーにて。

北が死ぬのを迷っていると察した彩女が、北に改めて死ぬことを考え直すよう諭します。

北は自分には彩女しかおらず、彩女も一人で死なせないと泣きながら言います。

二人は船室で誓うかのようにキスをするのでした。

そして、それが北の願いだとわかった彩女が北に笑ってという切なさ…

熱を抱えたまま死にゆくのだとお互いの熱を求めるように抱き合い体を求める二人。

前回と違って心がつながった二人は関係を重ね、枕もとで好きと彩女は北に伝えるのでした。

今回は、彩女の夫が書いた小説が出てきました。

現在北海道へ向かう彩女と、愛人と北海道にいる夫。

小説では妻が夫を切りつけるようなラストだったので、このまま彩女と北の関係が壊れないのか心配になりますね。

ドラマの濡れ場ベッドシーン&キスシーンの動画5話

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結論からいうと、第5話ではキスシーンもラブシーンもないシリアスな展開になりました。

入山法子さん演じる彩女の赤い日記『雪女と蟹を食う』を読んでしまった重岡大毅さん演じる北が、彩女を知りたくて日記を書く理由を聞くも、彩女は死ぬから知る必要はないと冷たくあしらってしまいます。

以前から気になっていた二人の価値観とラブシーンの関係。

今回は、まさに死に対する価値観の違いが原因でラブシーンどころではなくなってしまいましたね。

北海道でお金がなく歩いている北を助けてくれたマリアとの関係が今後気になるところ。

ただ、蟹を食べるのを稚内まで延期すると決めた二人なので、このまま関係が終わってしまうとは思えません。

これまでたくさんあったラブシーンがこうも急になくなってしまうとは…次回では新たなラブシーンが生まれるのでしょうか。

ドラマの濡れ場ベッドシーン&キスシーンの動画6話

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第6話も新たなラブシーンはありませんでした。

ですが、入山法子さん演じる彩女の回想で高校時代の彩女と勝村政信さん演じる彩女の夫、一騎が描かれました。

屋上で文芸賞を受賞した教師の一騎に抱き着く彩女。

一騎のヒロインになることを望む彩女とそれを受け入れる一騎はキスをします。

彩女は第6話最後には一騎と愛人が一緒にいる場面に出くわします。

やはり、第4話で考察したように小説のバッドエンドとなり、北との関係は終わってしまうのでしょうか。

また、北が手にした『銀河鉄道の夜』も死に別れのバッドエンド…

北とマリアが再び接近したことで、新たな組み合わせのラブシーンが生まれるのかにも注目ですね。

ドラマの濡れ場ベッドシーン&キスシーンの動画7話

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第7話では、衝撃の組み合わせで新たなラブシーンが展開されます。

久保田紗友さん演じるマリアはクラブの客の妻に襲われているところを重岡大毅さん演じる北に助けられ、北はマリアを抱きしめマリアは北にキス。

北は彩女が頭に浮かぶものの、流されるように受け入れて体の関係をもってしまうのです。

キスはマリアからのアプローチですが、北も手を握ってそれに応えます。

一方、淵上泰史さん演じる一騎の担当編集者の巡健人と会う彩女。

巡は一騎にこだわる彩女に自分ならと体を寄せて抱きしめますが、淡々とした表情の彩女にかわされます。

それでも巡とホテルへ行くとは、彩女にとってのラブシーンは北のまっすぐ応えようとするものとは真逆ですね。

彩女との濡れ場が激しかったぶん、マリアとの関係に悲鳴を上げられた方は多かったのではないでしょうか。

ドラマの濡れ場ベッドシーン&キスシーンの動画8話

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第8話ではラブシーンはありません。

前回7話最後にホテルへむかった淵上泰史さん演じる巡と入山法子さん演じる彩女の冒頭シーン。

ベッドに押し倒す巡を自分のために死んでくれないと彩女は素っ気なくあしらいます。

一方で、「すすきのに残ろう」という久保田紗友さん演じるマリアの手を申し訳なく固く握りしめる重岡大毅さん演じる北の力強さがとても切ないです。

最後に彩女がいるかもしれない教会のもとに北を送り出すマリアの悲痛な表情もたまりませんね。

ドラマの濡れ場ベッドシーン&キスシーンの動画9話

ドラマの濡れ場ベッドシーン&キスシーンの動画9話を調べてみました。

第9話では久しぶりに重岡大毅さんと入山法子さんの濡れ場がありました。

死ぬ覚悟ができた北は教会で彩女に再開、小樽に移動します。

他の宿が空いておらず、シティホテルで宿泊することに。

北がシャワーを浴びている間に淵上泰史さん演じる巡から一騎の稚内入りの電話が入り、彩女をめぐる恋愛事情を盛り上げます。

第9話は勝村政信さん演じる一騎の回想によって、かつての彩女は一騎へ本気だったことが描かれます。

結婚後の一騎と彩女のキスシーンでは、一騎の彩女を見る目が恐怖に見開かれ、甘いラブシーンとはとてもいえません。

その頃、北と彩女はベッドの上で愛し合っていました。

初めてのときよりもぎこちなく、慎重に互いの背をなであい体をくっつける二人の行為。

彩女が北に怒りをぶつけないからでしょうか。

日記を広げる彩女をベッドに呼び寄せる北。

裸になって眠る中で一騎に包丁を振り下ろす夢を見て飛び起きた彩女を安心させるように抱きしめるのでした。

殺される価値もないと思いつめるほど彩女を愛している一騎、稚内へ急ごうとする彩女。

ラブシーンが印象的に差し込まれる本作『雪女と蟹を食う』だけに、彩女がどのような愛のカタチを選ぶのかが気になるところです。

ドラマの濡れ場ベッドシーン&キスシーンの動画10話予想

ドラマ「雪女と蟹を食う」の濡れ場ベッドシーン&キスシーンの動画10話予想をしてみます。

次回第10話でも濡れ場があると思います。

予告ではいよいよ稚内に到着し、蟹を食べるお店があると彩女が北に言う場面があります。

蟹を食べるのは死に近づいているということ。

その前になんらかのラブイベントが起きると予想できます。

実際、予告動画では重岡大毅さんがベッドの上で入山法子さんの首に口づけしていました。

勝村政信さんと淵上泰史さんもいる稚内でのラブシーンはこれまでとどう違うのでしょうね。

ドラマ雪女と蟹を食うの原作の濡れ場ラブシーン&キスシーンの回数や内容は?

ドラマ「雪女と蟹を食う」の原作の濡れ場ラブシーン&キスシーンの回数や内容はどんなものなんでしょうか。

ドラマでは原作には登場しなかった淵上泰史さん演じる一騎の担当編集者、巡健人が登場します。

巡は一騎と彩女の行動を変えうる役どころなので、ラストの展開は原作と変わることも…

濡れ場は原作とほぼ変更はないとはいえ、実写はリアルですよね。

最近ではジャニーズでも濡れ場を演じる人が多くなってきています。

これだけ濡れ場が多いとジャニーズWESTの重岡大毅さんもたくさん場数を踏むことになりますね。

ドラマ雪女と蟹を食う濡れ場ベッドシーンとキスシーンのまとめ

今回は「雪女と蟹を食う」の濡れ場はある?ない?を調べてみました。

第9話までで濃厚なキスシーンやベッドシーンなど、ラブシーンがふんだんに描かれています。

全くラブシーンがなかったのは第5話、第6話、第8話の3話のみ。

なので、第10話も濡れ場の期待は大きいです。

「雪女と蟹を食う」は原作と違う設定があるとはいえ、ドラマでも激しい濡れ場があるので、どこまでやるのか楽しみですね。

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