IVEは生歌が下手って本当？上手くないメンバーをランキングで紹介！

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2023.12.03

紅白出場も決まり、韓国だけでなく日本でも大人気のIVE（アイブ）！

2021年12月のデビュー以来、韓国の音楽史上最速で1位を獲得しました。

ビジュアルはもちろん、ダンスパフォーマンスもレベルが高く、K-POPファンの注目の的ですね。

そんなIVE（アイブ）は、実は生歌が下手なのでは？とうわさされています。

リリースされるどの曲も人気で、チャートでもかなり上位に入っていますが、IVE（アイブ）は生歌が下手というのは本当なのでしょうか？

そのうわさの真相と、生歌がうまくないメンバーは誰なのかランキングで紹介します！

IVE（アイブ）は生歌が下手と批判が出るって本当？

IVE（アイブ）は生歌が下手と批判が出るというのは本当なのでしょうか？

残念ながら、IVE（アイブ）の生歌は下手というのはよくうわさされています。

ビジュアルやダンスパフォーマンスのクオリティが最高なだけに、生歌が下手と言われてしまうのは残念ですね。

ですがIVE（アイブ）はデビュー当時から完成された歌唱力を持っていると言われていました。

確かに、曲を聴いてみても歌が下手だとは思えませんが、レコーディングした歌は上手でも、ステージでの生歌は歌声が不安定で下手という厳しい評価もあるようです。

また、抜群に歌が上手いメンバーがいないということも、IVE（アイブ）が生歌が下手といわれてしまう一端です。

IVE（アイブ）の生歌が下手という意見としてはこのような意見があります。

  • 音程が安定していない
  • 声量がない
  • 他の第4世代と比べると劣る
  • 口パクが多い

調べてみると、過去にIVE（アイブ）は口パクが多いと言われて炎上もしているようです。

IVEが口パクで炎上した時はある特定のメンバーへの批判の声がありました。

K-POPアイドルの口パク疑惑はよく話題に上がります。

口パクが多く生歌が少ないこともあり、生歌が下手だからでは？という意見に繋がるのかもしれません。

IVE（アイブ）の生歌が下手なメンバーランキング

K-POPファンの期待を背負い、高いレベルを求められるIVE（アイブ）。

口パク疑惑もあり歌に関しては厳しい意見が多いですね。

メンバーそれぞれ歌パートの割り当ても異なっているので、全員が同じように下手というわけではなさそうです。

生歌がうまくないメンバーは誰なのでしょうか？

様々な意見をもとにランキングでご紹介します。

１位：ウォニョン

IVE（アイブ）の生歌が下手なメンバーランキング1位はウォニョンです。

ウォニョンの声はなんだか鼻歌みたい、との意見がありIVE（アイブ）の中で一番生歌が下手なのでは？と言われています。

批判されるほど生歌が下手とは感じませんが、音程のズレや声が小さい印象があります。

ダンスを踊りながら歌うので声が揺れたりするのはある程度しかたありませんね。

IVE（アイブ）のセンターで人気も高いため、批判も集まりやすいのかもしれません。

２位：イソ 

IVE（アイブ）の生歌が下手なメンバーランキング２位はイソです。

ボーカルよりはダンス向きのメンバーですね。

他のメンバーに比べて子供っぽい歌声なので、歌唱力よりも声質で生歌が下手といわれてしまうようです。

イソはメンバー最年少ということなので伸びしろも大きいです。

今後爆発的に歌唱力が高くなる可能性もありますね！

３位：ガウル

ガウルが特別生歌が下手という意見は少ないのですが、パートが少ないために下手だからでは？と評価されてしまうようです。

ガウルはラップパートがメインで歌割が少ないため、歌唱力を判断しにくいですね。

また、ガウルといえば可愛らしいダンスパフォーマンスも人気で、ダンスパフォーマンスはメンバーの中でもトップクラスの実力です。

そのために歌よりもダンスに力を入れている気がするという意見もあります。

４位：レイ

声が平坦で印象に残らないという意見があるレイ。

音程もしっかりとれているし歌唱力に問題はないものの、歌声が印象に残らないという評価です。

IVE（アイブ）はメンバー全員が高いレベルを保持しているので、普通に上手いだけでは目立たないのかもしれません。

５位：リズ

リズの歌声は透明感があってきれいですよね。

IVE（アイブ）のなかでもひときわ目立つ歌唱力の持ち主です。

1stシングルアルバムの「ELEVEN」では、楽曲の顔とも言われる歌い出しを担当していました。

リズは歌がとても上手だからもっと彼女のパートを増やしてほしいという意見もあります。

今後はリズの歌パートもどんどん増えていくのではないでしょうか。

６位：ユジン

生歌も十分に上手なユジンですが、ほかのグループにいたらリードボーカルぐらいしかできないと厳しい意見もあります。

ですが、ユジンはもともとIZ*ONEではサブボーカルを担当していたこともあり、基本的には歌唱力には定評があります。

むしろ以前よりキャリアを積んだことで、歌声と声量が安定してさらに上手になっていますね。

ユジンならではのきれいな高音も高評価されています。

ユジンは歌もダンスも実力があり、なんでもこなすオールラウンダーですね。

一方でIVEはダンスが下手だけど過大評価だという指摘も。実力不足とされるメンバーのランキングでは予想外の展開になりました。

IVE（アイブ）の生歌が下手と言われたきっかけは？

IVE（アイブ）の生歌が下手と言われたきっかけは、韓国のミュージックショー「ショーチャンピオン」でのアンコールです。

この日IVE（アイブ）は新曲の「After Like」で6冠目を達成しました！

ショーチャンピオンでも1位を獲得し、アンコールで生歌を披露することになったのですが、その生歌がイマイチだったようです。

その動画がこちら。

番組放送後、IVE実力で騒がれないのが不思議といったコメントがトレンド入りするほど話題になってしまいました。

他にも生歌のステージの動画が話題ですね。

IVE（アイブ）は今年の新人賞候補の大本命、K-POPファンの注目の的だからこそ、かなり高いレベルが求められているんですね。

IVE（アイブ）の生歌に対する感想は？

歌唱力もダンスもビジュアルも完璧といわれるIVE（アイブ）ですが、生歌に関してはかなり厳しい意見が多いです。

やはりレコーディングした歌声と生歌では完成度が違うということですね。

IVE（アイブ）の生歌に対するリアルな感想はどうなっているのでしょうか？

生歌が下手という意見、上手という意見それぞれありましたのでご紹介します。

下手派の感想

下手派の感想の中には、IVE（アイブ）は大好きだけど生歌はちょっと……という方も多いです。

ファンとしては、好きだからこそもっと高いレベルで世間をにぎわせてほしいという期待も込められているようですね。

IVE（アイブ）が生歌が下手という意見を紹介します。

上手派の感想

もちろん、IVE（アイブ）は歌が上手という意見も多いです。

最近では韓国の大学の学園祭に出演し生歌でのパフォーマンスも披露していますが、レベルが高いと称賛されています。

IVE（アイブ）は生歌が上手という意見もご紹介します。

IVE（アイブ）の生歌が下手のまとめ

IVE（アイブ）は生歌が下手なのではということで、歌が下手といわれる理由やメンバーのランキングなどを紹介しました！

IVE（アイブ）は生歌が下手という意見も確かにありましたが、上手という評価の方が多く、しっかりと実力のあるグループです。

第4世代としてK-POPファンの注目と期待を一身に背負うIVE（アイブ）。

期待が高い分、高いレベルを求められているようですね。

今後ますますレベルアップしていく彼女たちから目が離せません！

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